唐突にメモる執筆計画 案1
こんばんは積木昇です。
なんかブログ初めて、いろいろ考えて、やっぱり電撃文庫に一度は投稿してみたいっていう欲望が出てきますよね。
業界最大手、投稿数5000オーバーの最難関。
僕のラノベ人生のバイブル禁書の作者かまちーを擁する電撃文庫。
ラノベ作家ワナビだったら一度は電撃文庫でラノベだす妄想しますよね。
自分が電撃大賞なら何次までいけるのか、もしくは予選すら通らないのか。
試したい。そして落ちてもいいから選評ほしい。
締切……チラッ……。
4月10日!!ババン!
あと9週間しかねーじゃねーか!ちょっと初投稿を9週間で仕上げるのは無理じゃないかね……?
なに……?落ちたとしてもファンタジア文庫大賞が受け皿になってくれる……?
ファンタジア文庫大賞締切
8月31日!!ババン!
電撃大賞の最終落ちしない限り締切間に合ってファンタジア文庫大賞に出せる!
ということは最悪、出来が中途半端なフェンリル娘を電撃に出して案の定落ちたとしても、もしかしたら選評もらって改善してファンタジア文庫大賞に出せるということ……?(希望的観測)
これは……いいかも……。
GA文庫の4ヶ月先っていうのちょっと地味に遠くて危機感たりなかったんですよね。
電撃に出すためなら、ちょっとどころでない頑張りが必要になってきますね。
でも今まで、執筆で書けない辛さはあっても締め切りとかなかったんでその辛さは知らないんですよね。
プロになってから締め切りの怖さを知るのはそれこそ怖いので、ちょっときつめの締切で頑張ってみますか……!
ということで、簡単に前言撤回。GA文庫大賞から電撃文庫大賞に乗り換えしまーす。(くっそ弱い鉄の意志)
9週間か……。
プロット 3week
本執筆 3week
リライト 3week
あれ、なんとかなりそう……?
数字マジックですな。
ちょっとやる気というかすでに追いかけられるイメージがあふれそうなので、さっそくプロットつくってこ。
ではまた。